当院について
院長よりみなさまへ
「これからも地域が頼れる、
優しい病院を目指します。」
江藤病院 院長 由宇 教浩
江藤病院は昭和54年に和田島町に開院して38年を迎えることができました。これもひとえに、地域の皆さんのご支援のたまものと心から感謝しております。医療環境の改善、および変化する医療提供体制を考慮し、平成29年11月1日に大林町に移転となりました。
二次救急病院として、対応可能な救急患者の積極的な受け入れ、また、回復期リハビリテーション病棟の新設で、脳卒中後、骨折術後の患者さんの早期回復を目指し、さらに、新しい医療機器導入にて患者さんが納得いただける検査、治療を提供します。地域においては、中核病院である徳島赤十字病院、地域の中小病院、診療所との連携に努めてまいります。「優しい病院」という理念のもと、患者さんが安心して利用できるよう、地域の皆さんの期待に応えてまいります。